黒板マーケティングオンライン講座のご案内

【黒板マーケティングオンライン講座は、2022年10月をもって終了いたしました。

今までご参加くださった方、関心を寄せてくださった方、本当にありがとうございました！】

リアル講座のお問合せは、【黒板マーケティング研究所ホームページ】まで。

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私がバックアップをさせて頂いている、本当におすすめしたい講座をご案内します。

黒板マーケティング研究所との出会いは、友人のお店の黒板でした。そのお店は一風変わったお店で、なかなか一言で「こんなお店」と言い表せない多面性を持っていました。

しかし、その素敵なデザインの黒板にはお店の特徴が余すところなく描かれており、こちらの胸にグッと刺さる言葉で問いかけてくるかのようでした。

そんな黒板を誰でも描けるようになる講座があると知り、すぐに受講したくなりました。

でも、私は昔から壊滅的に絵を描くのが苦手で、字もへぼへぼ。特に決まったビジネスやお店をやっているわけでもない。そんな私が受講しても意味があるのかな？とちょっと思いながらも、「申し込み希望」のメッセージを送ってしまいました。

初めて藍田留美子さんに出会い、色とりどりのポスカと100円ショップに売っている黒板で基本の文字から描くことを教わったのですが、それよりも心に残ったのは、黒板一枚で「人に伝える」ということと徹底的に向き合って、お店の売り上げや集客をアップしてきた藍田さんのお話でした。

黒板一枚描いて店頭に置いたり、黒板の写メをSNSで発信することは「スタッフ一人雇っているのと同じ効果がある」というのです。初めて受けた初級編の講座で、その理由をたくさん聞かせてもらいました。

藍田さんの講座は誰でも、本当に絵が全く描けなくても「人に問いかける」黒板が描ける様になります。コロナの感染が拡大し、リアルのイベントが難しくなった黒板マーケティングの講座。オンラインでのあれこれが苦手だという藍田さんのバックアップ担当として、2020年4月からオンライン講座を立ち上げました。

デジタル全盛の中での、アナログの価値。すぐに描きかえられて色んなトライが出来ることをマーケティングに活かしていける。そして講座の後はご希望の方が入れる黒板マーケティングLABというコミュニティを用意しています。こちらでは多種多様な業界の人たちと一緒にそれぞれの活動を盛り上げて行けるコンテンツをたくさん用意しています。

いま、何らかのお仕事をされている方、活動をされている方はもちろん、「人に何かを伝えるって、どんなことだろう？」と模索しているすべての皆さまに、是非ご参加いただきたい講座です。